ミカグラ学園組曲夢小説2 (ページ11)

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B★A★R★E★T★A ページ11

遊「何してんの！？
にゃみりん！熊野さん！！」
に「否、狼リンの様子が可笑しいから
熱でも有るのって聞いたんだよねぇ。
そしたら、
凄い勢いで拒否し始めたからぁ
本当に熱有るんじゃないかってぇ。」
熊「…『3.85』。
完全なる。熱っつって！」
A「否、この態勢を元に戻して
頂けないでしょーか！？
私的には精神的に襲いたいのに
襲われるってどう言う事よ？
状態になってますんで。
否、コレmjよ？
と言うか此処まで来たんだし
たまにフラッとして
意識が一瞬無くなる位なんで
まだ、
残ってても大丈夫ですよね！？」
全ーA(え？今何て？)
え？今…凍るような空気になったん
ですが！？
遊「…狼リン。」
A「はい！？」
遊「それは、アウトだろ。」
え？
A「嘘ぉおおおお！
私は、父親に
『風邪は１日の記憶が無くなる位が
風邪だ』
って、
言われて育てられて来ましたよ！？」
遊「はい、部屋直行
((A「何で！？」
と言う事で
有無を言わせない笑顔で
部屋に送られ
只今、寝てます！
暇です！！
と言うか……
いつの間にか、私を嫌ってた
父親の意見も真に受けてたんだな…

私って、馬鹿だなぁ。
だから、漬け込まれるんだよ。
馬鹿

時は段々過ぎて行く…
そう、風が語っている
そして、彼もまた…
風が落とした忘れ物