ミカグラ学園組曲夢小説2

in　姉さん　私何て…((貴「お前、実はネガティブだろ。」 ページ2

〜部活サボり〜←
昨日、皆に真実を言え！
とAちゃんに言ったケド…
私も、言えて無いよなぁ…
アレ？コレって族に言う
『相手に言わせて自分は言わない』
って奴じゃない！？
うわー…
少し、アレだなぁ…
でも、聞いてくれる人とか……
居ないもんな
Aちゃんには沢山居る…
ケド、私には…
京「そんな顔してどうしたんだ？」
・・・
冬「うぁああああああ！？
で、出たあって京摩か…。」←
京「」
あぁ、居るじゃん
コンナに近くに…
私を受け止めてくれる人なんて
多数居るんだ
この学園には…
仲間が…そして、友達が
京「…否、何故。泣く？」
冬「何でだろうね？」
それが、嬉しい
嬉し過ぎる…でも、
コレまで気づかなかった私が
馬鹿らしい…
冬「あのね、京摩！」
京「お、おぅ。」
冬「今日は
私の昔話を聞いて貰います！
拒否件は存在しません！」
京「…はいはい。」
冬「では、お話致しましょう！」

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