今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:5,258 hit
小｜中｜大
8 ページ8
今日が実行日
がんばれA
大丈夫。
最初はナム
「ナムー」
NJ「なんだね。お嬢さん。」
「ごめん。ナム」
NJ「え？っておい！」
倉庫に閉じ込めた。
NJ「出してくれよ！あけてくれ！」
「それはできない。ごめん。」
NJ「おい！」
次は、ホソク
「ほびー、ちょっと来てー！」
JH「何？愛しのAちゃーん！ちょっと！なにすんの？」
ｶﾞｼｬﾝ
私はホソクが今までにない位、絶望感じた部屋に。
遊園地のものが沢山おいてある場所に
JH「A！なんの真似だよ！出してくれ！」
「ごめん。ほび…」
私は足元にあった小さな鏡を見てこういった。
「嘘にまみれた汚い女。あなたは誰？本当の私を返して…。」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←7
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*ゆっけじゃん* | 作成日時：2018年5月22日 20時
