9 ページ9
・
ｶﾞﾁｬｯ
TH「あートイレスッキリ！
あれ？グギ、その人誰ー？」
！？？、！？？！
まさかのテテ登場
JM「ん？どうしたのテヒョナ」
ジミンちゃん、、可愛い
やっぱりグクオッパ以外は動画とかで見た通りだ
JK「あ、めんどくさいヒョン達が来た」ﾎﾞｿｯ
聞こえてるからね？聞こえてるからね？((圧
JM「やー！チョンジョングク！テヒョナはともかく俺は違うだろー！？」
JK「そういうところです」
TH「へへっジミナ振られてやんの笑」
JK「テヒョニヒョンも大して変わりません」
TH「なんだとー！」
あれ、でもマンネラインはいつも通りだ
ってことはやっぱりペンの前だけではキャラ作ってんだ
TH「あ！忘れてたけど名前はー？」
「Aですけど……」
いや、忘れられてたんかい
TH「グギの彼女？」
「いや違いmJK「そうですよ」え？」
もう1回いいます。
え？
JK「僕の可愛い彼女です」ﾆｺｯ
そう言って私の肩を抱き寄せる
JM「そうなの！？いいなあ可愛い彼女」
突然のことすぎてジミンちゃんから褒められたのも全く耳に入ってこない
TH「Aちゃんどうしたの？」
「あの、私違u……なんでもないです」
違う、って否定しようとしたら肩を抱き寄せていたグクオッパの力が強くなって
あのくりっくりなお目目で睨まれ何も言えなくなった
「私、帰ります……」
JK「帰ったら連絡してね〜♪」ﾆｺﾆｺ
くっそ……あの可愛い顔に一発パンチ入れてやりたい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 825人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱくじみんゆんぎ(プロフ) - ののさん» いえいえ！ (2018年8月9日 22時) (
レス) id: 1aac791d6f (このIDを非表示/違反報告)
のの(プロフ) - ぱくじみんゆんぎさん» 全然そんなこときにしないでください！読んでくれてありがとうございます！ (2018年8月9日 22時) (レス) id: 61b4ba159b (このIDを非表示/違反報告)
ぱくじみんゆんぎ(プロフ) - ののさん» 見始めたの最近なんだけど...ごめんね泣 (2018年8月9日 22時) (レス) id: 1aac791d6f (このIDを非表示/違反報告)
のの(プロフ) - 結花さん» うんうん！！私も大好きよおおお！ (2018年8月9日 22時) (レス) id: 61b4ba159b (このIDを非表示/違反報告)
結花(プロフ) - ののおんにぃぃぃぃ(´；ω；｀)私で良かったらいつでも話そうねぇぇぇえ！！名前乗せてくれてありがとう！！大好きだよぉぉぉ(●´ω`●) (2018年8月9日 22時) (レス) id: eb2a52b976 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：花梨 | 作成日時：2018年7月28日 17時
