灰色のI #01 (ページ4)

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深｢色々聞きたいから最初から全部理由教えて貰おうかな？笑｣

1問目からかな？とふっかさんに
促されてちょっと嫌そうな顔すれば
そんなお顔しないのって
ひーくんに笑われてしまった

深｢SnowManは個性豊か？｣

｢その、キャラといいますか、6人の中に入る時にそれぞれのキャラクターがあるじゃないですか｣

佐｢うんうん！｣

｢だから、10人になった時にあ、まだ被る人いないんだーってびっくりしました｣

｢｢｢笑｣｣｣

岩｢Aさ、加入しますってなった時俺らに、｢あ、僕は敬語キャラでいこうと思ってます｣って宣言してたもんね笑｣

渡｢あはははっ！！笑｣

康｢え、そんな宣言あるん？笑｣

｢敬語キャラいないじゃないですか｣

阿｢たまに難しい言葉とか使おうとして、変な日本語なってる時あるけど笑｣

｢大丈夫、阿部ちゃん先生が訂正してくれますから！｣

ね？ってあべちゃんに肩組んで問いかければ
しょうがないな〜って寄ってきてくれる

深｢はい、いちゃいちゃしないでくださいね。次の質問で尊敬してるのは…深澤と、｣

岩｢違う違う、SnowMan笑｣

｢｢｢笑｣｣｣

ラウ｢SnowManってことは僕も？｣

｢もちろんですよ！やっぱり、近くに居るからこそ、凄いなって思うことが1番多いのがSnowManじゃないのかな？と思いますね。｣

佐｢いやー嬉しいですねー笑｣

え、なんか変な感じになってません？
大丈夫ですか？とスタッフさんを見れば
大丈夫だよと笑ってくれた笑

深｢次の仲のいい人はでもメンバーって言ってくれてるけど｣

阿｢メンバー以外で連絡先知ってるの居ないんじゃない？｣

｢いませんね笑後は滝沢くんとジャニーさんだけです。｣

ほんまにそうなんや！ってこーじくんが
驚いてたけど、まぁ連絡とることないし
あんまりそもそも聞かれないから
そうゆうもんだと思ってますって言ったら
こーじくんがえ、これ言っていいんかな？て
口を開いたけど、しょっぴーが
だめだめ、次のいってくださいって
流されてしまった

深｢じゃ次の質問の…えと、入所日分からないの？｣

｢ジャニーさんになんか曖昧にされているんで、よく分かってないんですよ笑｣

渡｢じゃまだ入所してない可能性もある｣

｢まだ一般人かもしれないです笑｣

｢｢｢笑｣｣｣

深｢印象に残ってるのは翔太？｣

｢もう、バチバチでしたから笑｣

渡｢この話はまだするべきでは無い笑｣

次に行きましょって2人でふっかさんを見れば
まぁそのうち話すでしょって