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すとぷり学園 5話 ページ5

莉犬「疲れたー。りやー充電させてー。」

と言って後ろから抱きつかれた。

るぅと「嫌だったら嫌って言っていいんですよ?」

『大丈夫ですよ。なんだか安心します。』

莉犬「本当?嬉しい!」

犬みたい···よしよしと頭をなでてると

さとみ「俺にもよしよししてー。」

と言ってくる。

なでてあげるか。

そうだ!


さとみ「ちょちょ!強いよー!」

『ふふっ』

ころん「怖っw」

ちょっといじめてやったぜ。

先生「おーい。ホームルーム始めるぞー。」

授業中は莉犬くんが手紙を回してきて。

ころちゃんが飴くれたり。

皆可愛くて死にそうだー。



最近女子が騒がしい。

女「ねーねーりやちゃん。ちょっと来て。」

席を立って行こうとすると、るぅとくんに手を取られ止められた。

るぅと「何をするんですか?」

女「えー?何もしないよーるぅとくん♡」

この女の子可愛い。

『それじゃあ行ってくるね。』

莉犬「早く帰ってきて。」

『うん。』

女の子と教室を出て、結構な距離を歩いた。

ここは····どこ?

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:すとぷり専門家 | 作成日時:2021年4月17日 15時

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