不登校の君【stpr】【桃】

12話 ページ13

Aside


A「ちょっと待って！さとみくんストップ！…あぁぁぁぁぁぁ！」


私(幸運児)は、仮面をつけた化け物によって、椅子に座らされた。

当のさとみくん(仮面をつけた化け物)は、ケラケラと笑っている。


さとみ「へっ、たくそwww」


いや、まじでさとみくんが強すぎる。始まってすぐ殴られたよ？


A「あ！マジ神！ありがとう！」


さとみ「えっ、マジか！ww」


味方のおしゃれな人に助けてもらって、なんとか逃げることができた。


…ん？


A「なんでさとみくんダッシュしてんの！？」


さとみ「え、お前近くにいんのか。」


ダッシュのまま、こっちに近づいてきた。
まだ見つかってない、大丈夫…。


さとみ「あれ…心音するんだけどな。」


さとみくんは、別のところに行った。


やった！ラッキー！


…


さとみ「お、あとAだけじゃん。」


助けられてから一度もさとみくんに見つからないで、暗号機とやらを解読していた。


A「えっ！？いつの間にみんな死んでいったんだ！？」


大きな音がして画面を見ると、床に倒れてる私(幸運児)がいた。


さとみくんは、またまたケラケラと笑っている。


A「は！？なんで一発でやられたの！？」


さとみ「お前wwwもともと傷おってたからww」


A「くっそ…もう一回！」








どーも！この作品書いてきて初めて登場の作者です。


更新しないうちにお気に入りが増えていて、とても嬉しいです！順位もつきました！
もしよければ、☆もポチッと…。


この前、すとめも6に参戦してきました。ステージのめっちゃ近くで、メンバーのことをすっごい近くで見れました。銀テも取れて、ほんとに楽しかったです！
次は、すとはにですね！
ほんとはさとはぴもジェルステも行く予定だったんですけど、部活で潰れました…。


作者のくだらない話は置いといて、これからもこの作品を楽しんでください！


作者より。

13話→←11話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す