頼り、頼られ、支えあう。【すとぷり】【風邪】【体調不良】

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ななもりside

魘されてたんか…


冷えピタを貼ってもらって、ちょっと落ち着いた。


ジ「…いつから具合悪かったん？」

「…わからない…笑」

ジ「はぁ…俺たちそんなに頼りない？」



ジェルくんがすっごい悲しそうな声で言ってきた。


てっきり怒られるのかと思ってたから余計に驚いた。



「え…そんなこと…」



思ってない。そう言う前に、



ジ「ならもっと頼ってや！メンバーやろ？確かになーくんの方が年上やし、俺なんかに話してもって思うかもやけど！話を聞くことくらいはできるし…」

「ごめん…」

ジ「あっ、ちがっ、謝って欲しいわけじゃなくて…」




さ「あ〜はいはい。二人とも落ち着いて。簡単にまとめると、頼ることを大切にしてこーなってこと！もう夜遅いから寝た寝た！」


ジ「…せやな。さとちゃんたまにはいいこと言うじゃん」

さ「たまには余計や！w」

「…二人ともありがとう。頑張って頼ってみる。」

さ「おう！」


「…あ、お願い聞いてくれる…？」

さ「お！なんだなんだ！」

「…寝るまで一緒にいてほし…やっぱり恥ずかしいっ(///)」

ジ「っ…いきなり反則っすよ…」

さ「いいねぇいいねぇ！よし！俺らも寝るかぁ！」




ということで、仲良く三人で寝ましたとさ！おしまいっ！



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いやぁ、またまたお久しぶりです！
もう5月！早い！(何回目よ)

実は作者明日修学旅行なんですよ。
いやぁ実感がわかない…
まぁ、楽しんできます！

え、興味ない？





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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーすとぷりメンバー

ころちゃん

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