今日:12 hit、昨日:1 hit、合計:5,476 hit
小｜中｜大
最終話 青の�肯兇�見たもの ページ23
レクイエムside
「ちょっと待てカースドォォォォ!!」
落ちそうな十六種族の一がいた。
レ『乗ってくれ』
「お、レクイエム…お前だけが味方だぁ…」
レ『俺は決めた。俺は×××になろうと思う。』
「は?それはやめとけよ。」
レ『皆を守りたい。だから俺は…』
そこで言葉を切る。
それ以上は言いたくはない。
「しっかたがねぇなぁ。いっちょやってやる!」
レ『…!感謝する…』
「でも少しでも危ないって思ったら終わりな!!」
レ『わかった。では行こうか。』
「あーわかったよ。」
＿＿＿＿それを見る影、1つ。
？「…アイツ、何でいるんだよ。」
それは彼ら十六種族の。
？「仕方がない…俺も�肯兇箸笋蕕鮓�守ろうか…ハァ…面倒だがな。」
＿＿＿＿＿1人…
？「…しかしこれは俺で正解だったな」
その影は…微笑んで。
？「久しぶりに…あの時ぶりに楽しめそうだ。」
問う…
？「あの時はよく逃げてくれたな。リル…いや。今はユニだったか?」
〜とある十六種族の1人の接触〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
「オリジナル」関連の作品
LemoNade公式サイト
【募集企画】ヴィラン用キャラクターシート【ワナビー・ヒーローズ】 で作成ゆきね...
まるのアンケートまとめプレイリスト【プレイリスト】
関連：
過去の名作を探す
もっと見る
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リフル | 作者ホームページ：
作成日時：2015年10月18日 22時
