【ナルト】 人工少女〜雪〜

３２話　省エネ ページ34

A「っ！」


何度も何度も木から落ちてます


チャクラ量が少ないのにコントロール出来ません


ナルト「な、何でバテてないんだってばよ」


息切れしてないだけです


A「そろそろギブです」


省エネモードに切り替えましょう


A「後１回上ったら私は戻ります」


サスケ「そうか」


A「省エネモードｏｎ」


では、上りましょう


ナルト「何でいきなりあそこまで登れるんだってばよ！！」


A「今のデータを保存。・・・保存完了」


少しずるいかもしれませんが、いいでしょう


A「では、私は失礼します」


ナルト「待つってばよ！！」


A「何でしょう？」


ナルト「コツとかあるのなら教えてくれってばよ！！」


コツですか？


うちは君も聞き耳立ててますし


A「省エネモードです。では」


ナルト「分かったてばか？」


サスケ「・・・まったく」








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タズナ「いやー超楽しいわい！こんなに大勢で食事するのは久しぶりじゃな！」


ご飯をガツガツ食べるのはいいですけど消化に悪いですよ？


２人「おかわり！！うっ・・・げろげろ〜」


サクラ「吐くんなら食べるのやめなさいよ！」


サスケ「いや、食う！」


ナルト「我慢してでも食わなきゃ早く強くなんなきゃなんねーんだから」


言っていることの意味が分かりません


我慢して食べて吐いたら意味がないのでは？

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