【七つの大罪】～始まりの物語～ (ページ15)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:35,328 hit

許してページ15

ゴル「あの魔力、メリオダスもだがやはりあいつは妖精族の血だけではないな。」
メリ「いた！」
ゴル「見つかった。」
「よくも僕を気絶させたな～？」((ﾆｺｫ
メリ「さぁ話してもらおうか。じゃないとお前を今すぐ...。」
ゴル「降参です。私、戦いを好まないので､､、。」
ほほう？嘘が下手ですなぁ～。
メリ「パンチラを見逃さない、俺の眼力なめんな？」
エリ「本当ですか？」
「うそだよ。うん。絶対にね。」
ダナ「ゴルギウス様！ここにいらっしゃいましたか！少年を殺せませんでしたが、約束通り毒はのませました！娘を返してください！」
あ！ヤバイ！
メリ「おい！A！」
「そこ離れて！」
ダナ「え？うぅ。」((ｸﾞｻ
「そんな！嘘...。」
エリ「ダナ先生！！」
メリ「チッ、エリザベス、A！ここを離れるぞ！」
ごめん。メリオダス。メリオダスの言葉聞こえてるけど、無理だよ。
メリ「A！早くいくぞ！」
エリ「A様？」
「先いってて？」((ﾆｺ
ホー「は？なにいってんだよ！Aちゃん！」
「行って！早く！」
僕は死んでも平気だよ。メリオダス貴方はだめなの。許してね？