第2話 ページ5
ノレアside
学園長がいない
ノレア「星を使った方が良いかな？」
セベク「ノレア様のお手を煩わせるお必要はございません！」
ノレア「そう？ まぁいっか」
それから数分後
学園長が女の子を連れてやってきた
女の子も鏡の選定を受けたが…
闇の鏡「汝の魂の形は…」
ノレア「…！わからない…！！魔力が…ない？」
となりに居るセベクにも聞こえないようにした
クロウリー「あれ？そういえば、ディアソムニア寮長のマレウス・ドラコニア君がいませんね 」
マレウスはいない事が普通らしい
誰も式典のこと教えないのかな？ マレウスまた拗ねてそう
リリア「おぉ、やはりマレウスはおらなんだか」
ノレア「リリア」
リリア「ん？おぉノレアではないか、久しいのう！」
ノレア「えぇそうね、マレウスは元気にしているかしら？」
リリア「うむ！元気じゃ！シルバーもおるぞ」
ノレア「あら、それは楽しそうね」
リリアと2人で談笑をしていると
学園長が話に入ってきた
クロウリー「ヴァンルージュ君！彼女の事を知っているんですか？」
リリア「うむ、まぁ星屑の都は知名度低いからな、基本星霊族と妖精族しか住んでおらんし」
ノレア「たしかに…低いけれど、これから上げていくから…」
リリア「まぁ頑張るが良い。さて、ディアソムニア寮の者はわしについてくるが良い…マレウスの奴拗ねとらんが良いが」
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秋凛 - さくらもちちさん» ありがとうございます！ミステリアスが大好きなのでこうなってます。お気に召していただけて何よりです (2021年12月25日 10時) (
レス) @page4 id: 1f6f38e2f6 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもちち(プロフ) - お話読ませていただきました！夢主がミステリアスな感じでめっちゃいい！しかも、ディアソムニアの絡みめっちゃいい！！続き見てみたいので更新頑張ってください🔥 (2021年12月24日 20時) (レス) @page5 id: 37a91e5a3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：秋凛 | 作成日時：2021年12月23日 23時
