第8話 ページ11
NO side
ノレア「…とここでいいのかな？」
監督生「うんそうだよぉ〜」
監督生に呼ばれて学園の裏に来ていたノレア
普通ならそんなことはしないが彼女はその要望に二つ返事で答えた
ノレア「貴女は何をお望みかしら？なんでも聞いてあげるわよ？」
監督生「それじゃあぁさぁ〜…嫌われて？」
監督生は隠し持っていたナイフで彼女を刺す
監督生「きゃぁぁああああああ！！！」
そう叫ぶ監督生とこの事が分かっていたかのようなノレア
エース「監督生！どうした！」
セベク「ノレア様！？そのお怪我は一体！？」
それぞれがそれぞれの反応をする
監督生「ノレアちゃんがぁ〜自分でぇ〜ナイフを腕に刺したのぉ〜」
デュース「本当か！？監督生！？」
セベク「ノレア様がそんなことはするわけでないだろう！！！！」
またみながそれぞれの言葉を言う
その中ノレアは意識を保つのもやっとの状態でまともに話を聞けていない
「皆そこを退けんか！」
そこに現れたのは
リリア・ヴァンルージュ
マレウス・ドラコニア
シルバーだった
リリア「派手にやられたな…今治療する少しばかり耐えてくれ」
マレウス「大丈夫だもうすぐしたら気も楽になるだろう」
星霊族の特徴
ー星霊族は皆を通して血の量が少ないー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ツイステ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋凛 - さくらもちちさん» ありがとうございます！ミステリアスが大好きなのでこうなってます。お気に召していただけて何よりです (2021年12月25日 10時) (
レス) @page4 id: 1f6f38e2f6 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもちち(プロフ) - お話読ませていただきました！夢主がミステリアスな感じでめっちゃいい！しかも、ディアソムニアの絡みめっちゃいい！！続き見てみたいので更新頑張ってください🔥 (2021年12月24日 20時) (レス) @page5 id: 37a91e5a3f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：秋凛 | 作成日時：2021年12月23日 23時
