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「(名前)さんの事どれだけ知ってるか対決。2回戦ね」

「受けて立ちましょう!!今度は負けないからね無一郎君!」


竈門炭治郎は嘘がつけない。


「(名前)さんは夜が好き。はいどうぞ」

「えっと、(名前)さんは……」

だから彼女に対する彼の気持ちも

「どうしたの黙りこくっちゃって。負けになっちゃうよ?」

「待ってください!!あるんです、あるんですけど……」

「けど?」

「……っ」


「時間切れ。俺の勝ちね」

「えぇっ!?」


__誤魔化すことができない。

「(顔真っ赤。面白いから黙っとこ)」


こんにちは!あらいずです!
その、肆!!行きました!!うわぁああい!温かい応援毎度ありがとうございます!



虚柱は嘘しかつけない。【鬼滅の刃】【竈門炭治郎】

↑初見の方はこちらからどうぞ!


⚠注意⚠
✿恐ろしい程の亀更新
✿夢主男装
✿原作改変(救済)あり
✿17巻までのネタバレあり

以上の事が苦手な方はブラウザバックを推奨します!

pixivでもこの物語を1話だけ載せてます。

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作者名:あらいず | 作成日時:2019年11月24日 2時

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