KIRARI☆のあやかし二次小説☆

文化祭編　NO,１ ページ3

あたし唐沢未来。

もうすぐ文化祭なんだけど・・・

「やだ！絶対やだ！！」

「ええやろ別に！！」

さくらちゃんはバンッと机をたたく。

あたしたちは文化祭の実行委員になっちゃったんだけど・・・

おまけにさくらちゃんといっしょ。

だから・・・

この通り出し物でさくらちゃんと喧嘩中。

さくらちゃん、なんか企んでるよ・・・ね・・・？

「どうしたんですか？」

「あ、陵。」

「陵く〜ん！未来が文化祭の出し物を決めてくれなくて・・・」

おい！

そっちが押し付けてきただろ！！

「もーしょうがないわ。

コスプレ写真館！決定や！！」

「ええーーー！？

さくらちゃん・・・勝手に決めないでよ！！」

「実権はうちにある。

決定って言ったら決定や！！」

え〜

確かに実権はさくらちゃんだけどさ・・・

コスプレ写真館、決定か・・・

「そうとなったらみんなに言わんと！」

「へいへい。」

そう言ってさくらちゃんはみんなの前にでた・・・

文化祭の準備・・・→←リクエストです！

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