どんなことがあろうと、君が好きだよ【蒼井翔太】

4話＊自己紹介 ページ4

Aside

佐藤｢あ、そうだ！！これから共にしていくSメンバーを紹介するわね！

ついてきて！｣




貴｢はい！｣


私は佐藤さんに言われたまま、あとをついて行った。

一つの広場のようなところに連れてこられた。


そこには、株式会社Sのメンバーらしき方々が、椅子に座って、賑やかにお話をしていた。




佐藤｢みんなー！！新しい新人ちゃん連れてきたよーー！！｣


新田｢あ、この前話してた子かぁ！
まって、めっちゃ可愛いんだけど！！！｣



飛蘭｢ホントだァ！チョー可愛い！｣



ｕ｢新しい子ってめっちゃ新鮮*°^^*｣



うぅ……ちょっと恥ずかしい……


佐藤｢じゃあ紹介するね！

新しくSメンバーになった、木崎Aちゃん！｣


貴｢よろしくお願いします！！｣



新田｢よろしくねー！！

じゃあ私から自己紹介！新田恵海でーす！｣



飛蘭｢飛蘭です！A緊張しないでリラックスしな(笑)｣



u｢u(ミュゥ)です！仲良くしよーね^^*｣


蒼井｢蒼井翔太です！よろしくね！やっと後輩ができた(泣)｣


新田｢もぅ翔太何泣き目になってんのよ(笑)

まぁ翔太は初の後輩だもんねー｣


ｕ｢翔太よかったねー｣



翔太｢ありがとうございます(泣)

Aちゃん頑張ろうね！！｣


貴｢はい！これから宜しくお願いします！！｣



最初は緊張したけど、みなさんすごく優しい方で凄く楽しいです。



佐藤｢ということで、自己紹介も一通り済んだし、これからAちゃん歓迎会ひらきまぁぁぁす！｣


新田･u･飛蘭･翔太｢賛成ーーーー！！｣



u｢焼き肉いきましょ！！｣



新田｢いいね！！｣


飛蘭｢いこいこーー！｣


翔太｢僕もーー！！｣



佐藤｢じゃあ行こーー！！｣


そしてみんなで焼き肉に行くことになりました

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