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小|中|大|「あ、あの…」
『はい?』
学校帰り声をかけてきたのは隣の男子校の男の子
高身長で、爽やかで…うさぎみたいな
見たことない男の子
「…連絡先教えてください!!!」
突然すぎるその言葉はこの子にはとても不似合いで
耳まで真っ赤にして、目をそらす
そんな不器用な男の子と
『…ごめんなさい
どなたかわからないので』
自分に正直な女の子の
物語
執筆中
もう1人のメンバー
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/aisukuu/
※口調が不安定な時があります
すみません執筆状態:更新停止中
『はい?』
学校帰り声をかけてきたのは隣の男子校の男の子
高身長で、爽やかで…うさぎみたいな
見たことない男の子
「…連絡先教えてください!!!」
突然すぎるその言葉はこの子にはとても不似合いで
耳まで真っ赤にして、目をそらす
そんな不器用な男の子と
『…ごめんなさい
どなたかわからないので』
自分に正直な女の子の
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作者名:ちきん | 作成日時:2021年8月20日 1時