十一話さ ページ12
サンズ「ああ、これはただの肉切り用さ。その血がこびりついてるだけ。仕事が肉屋だからさ。」
「あ、そうなんだ…」
サンズ「ああそうそう、少し手を貸してくれないか？今ちょっと困っていてな…」
「え、あ、うん。
何が必要ー(手を掴まれる)
！？」
サンズ「…ひっかかったぁ。」(ニヤッと笑う)
え？え？
私は頭が真っ白状態だった。
なんで…？
サンズ「俺がお前の味方だと思ったか？
残念だったな。
この世界は殺るか、
殺られるかなんだよ。」
「！！！」裏切られたやるせなさで胸がいっぱいだった。
サンズ「ヘッドドッグ一つ、上がり！！」そういい斧を振り下ろそうとした
その時。
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タヌポン(プロフ) - ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞおもしろいいいいいいいいいい！！！更新頑張ってください！！ (2019年4月7日 19時) (
レス) id: 95e2f45502 (このIDを非表示/違反報告)
S.W 太子(プロフ) - imaさん» コメントありがとうございます！そして了解です、オリフラ外しときますね！！ (2017年12月18日 21時) (レス) id: 26ed4f2b34 (このIDを非表示/違反報告)
ima(プロフ) - horrortaleの話を見かけて思わずテンション上がりましたｗあと、オリフラは外したほうがいいのでは･･･？ (2017年12月17日 20時) (レス) id: 6c4bcf568d (このIDを非表示/違反報告)
S.W 太子(プロフ) - まうおさん» ありがとうございます！！っていうか地味に初コメでテンション上がってますｗｗこんな小説に評価してくださるとは… (2017年10月24日 20時) (レス) id: 1750466c4a (このIDを非表示/違反報告)
まうお - すっごく面白いです!horrortaleの小説とかあまり見てないんですけど、この小説はすっごく面白いです!頑張って下さい!(*´ω`*) (2017年10月21日 22時) (レス) id: 1182e45bf6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S.W 太子 | 作成日時：2017年10月17日 21時
