鬼滅の刃キャラにお仕置きするだけの小説【スパンキング】

炭治郎＆善逸からお仕置き※ ページ27

私はA。今からきつーいお仕置きをされることが決まった。

事の発端は私が無茶をしてしまった事だった。
しのぶさんにもう既に100以上うち据えられたお尻を出すのには抵抗がある。

善「さっ、お尻出して。」

炭「話は聞いたぞ。ダメじゃないか！
今日は反省するまで強く強く叩くからな!!」

「や、やだぁ!!もういっぱい叩かれたもん!!
粗相じゃないもん!!今日は絶対反省しない！」

炭「そんなに沢山叩いて欲しいのか！
お尻を出しなさい！善逸！お尻を出して固定しててくれ!!」

隊士二人がかりに当然勝てる訳もなく、下着すらも脱がされてしまった。
四つん這いの私を善逸が抑えながら、炭治郎は私のお尻を叩く定規を構えている。

「善逸！！そんなに凝視しないでよ！この変態!!」

パァン!!

「嫌ァ!!」

炭「今回は100叩きじゃ許せないな!!
1発叩いただけでこんなに暴れて!!お尻固定されて見られながら叩かれる事になるぞ!!」

善「我慢してね」



パァン!!×10

「わぁぁぁん!!炭治郎力強いよォ!!」
「ごめんなさいぃ!!」
「反省したってぇぇ!!」
「もうやだァ!!」



炭「五月蝿いぞ!!あんまり騒ぐと本気の力でお尻叩きだからな！」


100叩き後
「お尻見ないでぇ…恥ずかしい…
もう反省しました…ごめんなさい…」

すっかり反抗する気力も無くなった私は素直に謝る事にした。
これでもう許してくれただろう…何だかんだ言っていっつも許してくれるんだし。

炭「…よし、無茶をした分はこれで終わりにしてやろう！！だが、善逸に変態と罵った分の罰は、善逸にしてもらってこい。」

「で、でも炭治郎！！もう私いっぱい反省したよ！！お尻いっぱい叩かれてもう限界！！」

炭「早く行かないと…またお仕置きだぞ！！」

「や、やだ！！」

仕方なく、私は善逸にお尻を出した。

「ほら、やるなら早く！！」

善「分かったって！！」

バッチィィィン！！

「ﾋｯ…ごめんなさい…」

善「反省してるみたいだから、あと9発で許してあげるよ。」

善逸は何だかんだ言って甘い。

それから私は残りの九発をお尻に受けて、反省する事となった。

宇髄天元→煉獄杏寿郎「絡み酒」→←しのぶさんからお仕置き※「無茶」

ラッキーキャラ

禰豆子

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