*.☆一松girlと、まだ一松girlなってないgirlのための短編集“Che tipo di pino ti piace?”【短編集】*.☆

・どうやら……私は変態らしい ページ10

※一松は魔法少女で本当の姿は4男(ニート)です







少し潰れた建物が並ぶ中───







1人の魔法少女は、私の攻撃で身体中が傷だらけ……






もうほとんど戦う気力は残ってないだろう…






ああ……もう！







『……ほんと可愛いなぁ……』








一松「っ…………」







あらら、気絶しちゃった？








もう、おしまいって言うのは、残念だけどね









『もっと抵抗して欲しかったけど、仕方ないね………さぁて、私のコレクションになってもらうよ』







気絶した彼女(と言うべきか分からないけど……)を私は、お姫様抱っこをした








すると、








カラ松「待つんだ！！一松を連れていくんじゃなぁぁぁい！」







いつも、私の邪魔をするあいつが現れた






『( ¯−¯ )ﾁｯ……



また、邪魔しに来たの？』







はぁ……この人とは戦いたくないんだけどなぁ





無駄に体力あるんだよ←








カラ松「なっ！どう考えても邪魔はしてないだろう！？！」








面倒臭いなぁ……








さっさと片付けて……









一松「っ……邪魔なのはあんたでしょ！」









『っと……危な……』









攻撃を避け私は言う








ﾁｶｯ……









腕につけているブレスレットが光る









あーあ、時間切れ……









『やる気出してるとこ悪いけど……また、今度ね？




じゃあね！』








私は、その場をあとにした






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ちなみに、Aさんは、六つ子の幼なじみという裏設定が……






そして、ブレスレットが光ると変身が解けちゃう的な設定もあります




お知らせ↓





皆さん！お久しぶりでっす！







やっと……テストが終わりましたぁぁぁぁ！







なので、更新できます( *´艸`)







それだけです

・トリップのようなトリップでないような……→←・気づいてたら、トリップしていた

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