*.☆一松girlと、まだ一松girlなってないgirlのための短編集“Che tipo di pino ti piace?”【短編集】*.☆

・お願いします！part2※作者の絵が含まれてます ページ25

※前と同じタイトルです……お察しの通り、若干話が繋がっております






最近……気がついたんだけどさ……







やっぱり……自分のパンツと交換して一松のパンツを得る……って言うのは……







なんか楽しくないな……って────







※話が見えない人は、この小説の同じタイトルのものを読んでください








うーん、パンツ欲しい……







……………………………………………………………………


………………………………








『と、思ったので……今回は小さい一松くんから貰おうと思います』






チョロ松「いや、どういう流れで！？」








えー、あれこれ、薬を持った結果こうなったわけであります(￣^￣ゞ








『(*´ｰ`*)えへへ……一松くん♪……君にお願いがあるのです』







チョロ松がさっきなんか言ってた気がするけど知らん←








私は、一松に話しかけた








一松「なに……？」








可愛いなぁ( ´艸｀)ﾑﾌﾌ







『お願いします！！パンツ下さい!!!』








私は、土下座をする







一松「…………………………」









そっか……そうだよね……一筋縄じゃいかないか……









すると、一松は……





image:http://img.u.nosv.org/uploader/files/b/5/1/b512ddd4eabf961a18663c8165409e18.png









すんなり渡してくれたぁぁぁ(´ཫ`* )









……でも、尊すぎて……受け取れなかったのである









«そして、その後»







一松「……………………………」←不機嫌である








『まことに申し訳ありません……＜(_ _*)＞』









私は、次の日になるまで許してもらえなかったのでした─────･･･






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




一応、絵を見なくても話が分かるようにしてあります………






駄作な絵を見たくない……そんなモン載せんな……という方はどうぞ、すっ飛ばしてください

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