闇AUと私がプリキュアの世界にトリップした件

やっぱり助けよう！ ページ5

なんか金髪でピンクの服を着た女の人に逃げた方がいいと言われたミカだよ
「あの人だれ？」
キ「コスプレではなさそうだったなー」
マ「誰かと戦ってたりしてるんじゃないか？」
ク「いや、、あの服装では戦えないですよ」
ホ「でもあの人間の顔に傷がついてたな、、」
「もし戦ってたらあの人が危険かもしれない、助けよう」
エ「ハ？逃げロって言ワれたんダから逃げルぞ」
「いーーーーやーーだ！！」(わがまま)
ナ「わかったわかった行くぞ！」
　 ダッダッダッダ(移動音)


え？何この怪物。もしかしてこれと戦ってたの！？
？？？「キュアップ・ラパパ！バリアよ！出て来い！」
ドンッ
え！？バリア出てきた！？あの人魔法使い！？
「大丈夫ですか！？」
？？？「え！？君たちまだいたの！？危ないよ！」
「私たちはあなたを助けに来ました！」
？？？「無理だよ！ヨクバールは私たちじゃないと倒せないんだよ！」
ク「あの怪物はヨクバールというんですね」
キ「呼ぶのに困るから名前教えて？」
ミ「私はキュアミラクル！魔法使いだよ」
バキッ
「バリアわれそう」
ナ「よしあいつ倒すぞ」
ミ「ええ！？」


続く

案外あっさり倒せるんじゃない？→←個人的なお話と主人公の能力について

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