ナイトメアと、クロスの技 ページ11
ナ「まず俺からやるぞ。俺はポジティブな攻撃さえなければ、物理攻撃だろうが魔力だろうが効かないという特徴がある。」
ア「ポジティブ？つまり幸せとかそういう感情が弱点ってことか？」
ナ「そういうことだ。あと背中から生えている触手は自由自在に動かせることが可能で、使い道次第で相手を貫いたり相手を縛ることも可能。やろうと思えばこの神社ごと闇で包むことができる」
ナ「試しに今の妖怪の友達で攻撃してみろ」
ケ「じゃあ、、ジバニャン！お願い！」
ジ「しょうがないニャンねー、、ひゃくれつ肉球！！！！！」
ドガガガガガガガガガガガガッ！
ナツ「か、、体に穴が開いてる！？」
シューーーーーーー(再生音)
ナ「言ったろ？ポジティブな攻撃じゃなければ効かないってな」
ア「す、、すげー、、」
ク「次は僕ですね！僕はナイフを使って主に戦います。あとは、相棒のガスターブラスターでの攻撃も可能です！」
ケ「ガスターブラスター？」
ク「はい！今出しますね！」
シュン
ク「ちなみにガスターブラスターは意思を持っています！」(意志を持つという設定はここだけの設定)
ケ「犬みたいだなー」
ク「では、技を放ちますので、離れてくださいね！」
ナツ「分かったわ」
ク「いきますよ、、、ガスターブラスター、力を貸してくれ。」
シュッババババババババ
ト「いろんな歩行からナイフが！？」
ク「発射だ！」
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
ク「ありがとうなガスターブラスター今後もよろしくな」
クロブラ「ガァルゥ」
シュン
ク「こんな感じですかね！あ、すいません戦うときは敬語が抜けてしまうんです」
続く
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作者名：カノン | 作成日時：2021年9月13日 22時
