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◆19 ページ20

〜優大side〜
yu「?ここどこだ…」

完全に迷ってしまった。

訓練所に行こうと思ってたのだが、敷地が広すぎる。

インカムは今作ってくれてるらしいから誰かに連絡を取ることもできない。


誰かとすれ違い様に聞くか、そう思っていた時。
上からの気配に気づき、後ろに飛ぶ。

?「ありゃ、当たったと思っとったんになぁ」

さっきまで俺がいたところには、本物のナイフ。

yu「………は?」


いや、なんで俺今殺されそうに…?
唐突なことに戸惑っていると機嫌のよさそうな声が聞こえる。

?「まぁええわ!ころせればええんやからなぁ。ちょっと死んでくれへん?どうせ観光客やろ??」


確か観光客というのはスパイの事だったと思う。つまり見たことのない奴がここに居れば誰でもそうだと思うわけで。

それよりも、

そういってニシシと笑うその顔には見覚えがあって、

yu「………我々国暗殺部隊隊長…ゾム、様……」

その言葉と同時にものすごいスピードでナイフが飛んでくる。
どうにかギリギリのところで避けれたからいいが、これは誤解を解かないと絶対に殺されるやつだ。

生憎俺は今、武器を一つも持っていない。
ていうか、俺達の事幹部にちゃんと報告してないんかここの総統様は…!

呆れというか、よくわからない感情に圧倒されつつ、投げられてくるナイフを避けながら一度体勢を立て直していると、

?「なんや弱そうな見た目しとんのに全然倒れてくれないやん、」

そう言って完全に舐めたような言葉を放ってくるそいつに苛立ちを覚え。



yu「…見た目で判断してんじゃねえぞ」


相手を睨みつけて飛んできたナイフの柄をキャッチする。

そしてそのナイフを持ってまっすぐゾム幹部へ。

zm「うおあっ!?なんや急に…



でも、反撃してきたんは観光客ってことでええんやなぁ…?」


yu「あ」

逆効果の事をしてしまった。しょうがない、イラついたんだ←


そのまま攻撃を続けようとゾム幹部が姿勢を作ったので俺は守備の体制を作ろうとした、のだが。

ゾム幹部が目を見開いて慌て始める。
なんだろうか。

そして耳に手を当てzm「もっとはよいえやあ」と一人でなにか呟いている。

いや、一人じゃないな。

どうやらインカムで会話をしているらしかった。
軽く辺りを見渡せば廊下の隅の方に監視カメラが。


なるほど。そういうことか。

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ふゆ(プロフ) - 黒胡椒さん» わ、ありがとうございます…!励み、、(  1パターン目ですね、答えていただきありがとうございます! (3月28日 17時) (レス) id: de0a0373d0 (このIDを非表示/違反報告)
黒胡椒(プロフ) - 面白いです!!個人的には1パターン目がいいですね,,,!!更新応援してます! (3月28日 16時) (レス) id: e2f590a1cb (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 阿月さん» 名前は違いますが作者のふゆです。コメントありがとうございます!励みになります〜。ありがとうございます! (3月5日 18時) (レス) id: 858145d989 (このIDを非表示/違反報告)
阿月 - 生徒会長の妹から飛んできました阿月ですう。も〜、好きです^ら^頑張ってください!!!!!応援してます^ら^ (2月23日 22時) (レス) id: b76d909f9d (このIDを非表示/違反報告)
ふゆ(プロフ) - 焔花さん» 男主の小説初めて読んで気に入っていただいたなんてすごく嬉しいです!!これからも頑張りますのでまた読みに来てください〜! (2月1日 20時) (レス) id: de0a0373d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふゆ x他1人 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2020年1月19日 9時

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