片思いの重さ‐ウネって言われて照れてるのは僕だけ？‐

晴れて。−？？たちｓｉｄｅ− ページ50

「「「「この度は、片思いの重さ−ウネって言われて照れてるのは僕だけ？−

　を読んでいただき、ありがとうございました！！」」」」

ウ「・・・って、これで終わりかよ。なんか終わりって悲しいね。」

ド「ヒョクとの話だったはずが、キュミンもでてきたよね・・・。」

ソ「ドンへ・・・今その話題じゃないよ。」

キ「ヒョンは人の話を聞けない奴なんですか？今は、終わりに関しての感想を言ってるんですよ」

ド「うわああん！ヒョクチェ−！マンネのくせにいじめてくるよー！」

ウ「・・・。はい、終わりって本当に嫌ですね。それに、最後のお話

　作者のあほさ加減が最後ににじみ出てますよね。」

ド「え？ちょ、無視？？」

ソ「本当だよね。適当に終わらせました感がハンパじゃないね。」

ド「えぇ？！ヒョンまで無視？？」

キ「まぁ、バッドエンドじゃなかったことに関しては、許します。」

ド「・・・もういいし。」

ウ「でも・・・何か終わりでいいかなって思えてきたんだけど。」

ソ「何で？」

ウ「だって、ドンへの変態っぷりをみんなに見せるわけにいかないじゃん。」

ド「ヒョクチ(ｒｙ」

キ「そうですね。ヒョンのせいでメンバーカップルが全員変態だと思われても困りますしね。」

ソ「そうだね。まぁ、とりあえず終わりましょうか。」

「「「賛成！！」」」

「「「「ハ！ドゥ！セ！ ウリヌンシュポジュニオエヨ！！！」」」」

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今回はお読みいただき誠に光栄でございました。日本語おかしい？気にしない気にしな(殴

只今、part2をやるかでなやんでおります。

アンケートに参加していただければと・・・↓

http://uranai.nosv.org/u.php/enq/sehunn/

結果を参考に作成していきたいと思います。

でわ、また逢う日まで！

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