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ﾄﾞﾝﾍ×真夜中2 ページ2
＊＊＊
その日からと言うもの、彼等は相当のﾋﾟｮﾝﾃで…
毎日、激しい接触の嵐…今だって…
ﾄﾞﾝﾍが、胸を揉み始める。
一気に快感が私を襲う。
「いゃ…ぁん…///あっ…ん!!///」
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一休みの時ﾄﾞﾝﾍに抱擁されていると、私は いつの間にか眠ってしまった。
DH「あーあ。A寝ちゃった。全然足りないのに…明日まで お預けか…仕方無い、おやすみ。A。」
ﾄﾞﾝﾍは そっと頬にｷｽをし、部屋に戻った。
＊＊＊
元々 彼等が共に暮らそうと言った訳…
それは
単純に彼等1人1人が満たされる毎日で ありたかっただけなのかもしれない。
そんな彼等に自分は騙されているようで
しかし、それでも彼等が大好きで…
訳が どんなのであろうと
ﾄﾞﾝﾍが許してくれるまで
私は この場から抜け出せない。
もしかしたら
既に彼等の罠に まんまと掛かっていて
一生 彼等から抜け出せないのかもしれない。
これから私と彼等との激しく、甘い毎日が始まる…
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作者名：チョラ | 作成日時：2012年2月26日 1時
