【おそ松さん】弱いところばっかり責めてくる系男子 【短編集】

トド松 *弱点+お臍* ページ7

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｢僕ね、へそのしわフェチなんだ｣






ちょうど今、Aちゃんに僕の変わったフェチを暴露してる最中。







『へ、へそのしわ…？』







おーびっくりしてるびっくりしてる。









｢どう、驚いた？だからAちゃんのおへそも見せてほしいなーって！｣






Aちゃんのへそのしわ見たいから僕も意を決してフェチを暴露したんだもん！






見ないわけにはいかない！









『えぇ…！恥ずかしいからやだ、よ‥‥』







あらら、顔を真っ赤にして俯いちゃった。



すぐ照れちゃって本当に可愛すぎでしょ。







でもだめだめだめ！！！！！







｢むー。だめだよー！ほら見せて！！｣






Aちゃんはあんまり乗り気じゃなかったけど、





僕はAちゃんを仰向けに寝かせて服をまくりあげた。









｢わーAちゃんのおへそ可愛い｣









指の腹で優しくおへそをなぞった。









すると、









『ひゃん……ｯ』








あれ、





今のってAちゃんの声だよね。









もしかして……





｢Aちゃんおへそ弱いの？｣









Aちゃんは目をギュッとつむり、


コクコクと首を縦に振って頷いた。





え、なにそれ。




可愛すぎるんですけどおおおおお。









｢へーおへそ弱点とか可愛いね。あんまり人に触られない部分なのに｣








『あ……ｯ！ひ、ゃ……！』









うん、とりあえず可愛すぎる。



もうちょっと責めちゃおう。









｢こしょこしょ〜｣









『ひゃぁあん……ｯ！！やだやだぁ……！トド松もうおしまいぃっ！！くすぐっ、た……！ひん…ｯ』








｢もーAちゃん僕の理性壊すつもりなの？｣








おへそを触る度にピクンｯて体が小さくはねるから、





それがまた可愛くて僕の理性がどんどん削られていく。







食べちゃいたいくらいだけど我慢我慢っと。







もう結構な時間おへそいじったし、




Aちゃんの可愛い顔見れて色っぽい声も聞けた。




だいぶ満足。






最後にキスを落としてやめてあげた。









｢Aちゃんのおへそ見れたし。そこが弱点だったみたいだし。今度はもっとおへそ責めちゃうかも｣









またへそのしわ見せてもらうついでに、





弱いとこ責めちゃおっと。






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