【おそ松さん】弱いところばっかり責めてくる系男子 【短編集】

カラ松 *弱点+太もも+耳* (松野家に生まれし四男さん、りんご飴さんリク) ページ13

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彼女であるAの今日の服装は、いろんな意味でやばい。








薄手のキャミソールにミニスカ、







これは俺を誘っているのだろうか。








Aの肌は真っ白で腕や太ももはとても美しい。







いわゆる、ザ･美ボディ！







そして今、Aはベットに寝転がりながらゴロゴロと何度も寝返りをうっている。







何をやっているんだか。








まぁそういうところが可愛いんだけど、もう少しでパンツが見えてしまいそうだ。









そうなると俺の理性も限界で。。。









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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ドサｯ








Aの上にまたがり、太ももに手を這わせた。









『っ……んぅやっ……！カラ松そこや、らぁ…』









｢やっぱり、Aここ弱かったよな｣








前に一度、Aの太ももに誤って触れてしまった時に甘い声を上げていたからな。









サワサワっと触ったり、



人差し指でツーｯとなぞったり。









『ひゃんっ……そこよわいからぁ…！も、ぉ！やめてぇ…』






あぁ可愛い、可愛すぎる。







｢A…可愛すぎるぞ。もう止まんない｣







俺は太ももで動かしてる手は動かしたまま、







Aの耳に口を近づけ、息を吹きかけた。







ここもAが弱いところのうちの一つ。








『ひっ……！か、らぁ…ま、つ…！そこで喋っちゃだめぇ…！』









｢ん…なんだ？それにしても可愛い耳だなぁ、食べてしまいそうだ｣









俺はAの言っていることに耳を傾けず、わざとAの耳元で囁いた。









『ひゃうん……ｯ！ふぁ……！カラ松いじわる…！』









服は乱れ、頬は紅潮。









その上潤んだ目で見られたら逆効果。









｢そんな顔で言われてもなぁ。誘ってるようにしか思えないんだが……｣









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もう少し、その可愛い声聞かせてくれ。









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トド松 *弱点+首+耳* (星屑りとるさんリク)→←タイトルは、ない！！！

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