テニスの天才美少女プレイヤーは日吉のお姉さん！？

忍「三話やで、見たってな」 ページ6

どーもm(__)mﾍﾟｺｯ夏マリン♪です！
この、【天才美少女((以下省略】も三話目です
が！三話目にもなって一向に主人公が
出てきません！
つまり、主人公が出てこない=カオス
状態です。すみません…(´・ω・`)
では、どうぞ続きです

(o^-^)o━━━━━キリトリ線━━━━━o(^-^o)


Prrrrrrﾋﾟｯ、

日「はい、もしもし…姉さん！
どうかしたのか？…うん…あぁ…分かった
今からそっちへ向かう…あぁ
じゃあちょっとそこで待っていてくれ」




忍「どうかしたんか？」





日「まぁちょっと姉さんが空港まで迎えに
来てくれと」




忍「大変やなぁ」




日「…っと、言うことで跡部部長、部活
早退します」




跡「おい、そんなことで許すと((日「あっ！
いいんですねありがとうございます。」




跡「おい、誰がいいと言った」




スタコラサッサ〓〓〓〓〓〓〓┏( ´∀｀)┛



跡「あっ！しまった」




忍「景ちゃん、ドンマイ(￣∇￣)bｸﾞｯ」




跡「うるせーあと景ちゃんって呼ぶな！ｸﾞｽｯ」




宍「あっ跡部が半泣き状態だ…
そして、樺沢がオロオロしている」


樺「……(-_-;)」オロオロ





向「まぁ、跡部はどうでもいいとして」



忍「いや！どうでもいいんかぃ！？」




向「なんだようっせーなぁ変態伊達メガネ
足フェチのくせに」



忍「俺の言われようヒッド(/_;)」



芥「忍足キモいCー」




滝「忍足少しの間黙って？(＾言＾)」




忍「スンマセンデシタァァァ」



向「まぁ、忍足のこともほっといて」
さて、これからどうする？」




芥「そんなの決まってるCー」



向「だよなぁー」





向芥「せーの…日吉の姉ちゃんを見に行く！」






忍「えぇ！あんなに嫌な顔されたのに？！」






向「NO.problem問題ない」




芥「なぜなら、







後ろからこっそり見ればいいじゃないかぁぁ！」





忍「えぇぇ！それとな何故間を開けたのか
すっごく気になる」



向「とりま、空港にレッツラゴー」



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


……これ、打ってて思ったんだけど


岳っくん、どこの空港かわかってるかなぁ？



(；￣ェ￣)




ーby夏マリンー


向「なに、カッコ良く終わらそうとしてるだ
駄作社の分際で」


作「(＾ω＾)ゴフゥ」

鳳「四話です。」→←跡「俺様の美技に酔いなぁ…２話だ！」

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