炎神戦隊ゴーオンジャー「欲望へのエンジン」〜須塔大翔〜甘さ ちょいピンク〜:S ページ5
(Aと、大翔は、恋人設定です。)
Aは、走輔と同じゴーオンジャーのアジトに居る。
なぜならAは、このアジトの秘書でもあるからだ。今、ゴーオンジャーの全員は敵を倒しに行ってきている。Aは、アジトでの仕事を黙々と進めていた。
そんなAが仕事している最中に、アジトのドアが開いた。ゴーオンジャーの皆は、敵を倒しにいっていて、居ないはずなのに。ドアが開くのは可笑しかった。
？「すまん、A。戻ってきてしまった。」
その声を聞いた途端、Aは
貴「何をしているんですか？大翔さん！敵を倒している最中なのに、どうして戻って来たんですか？」
Aは、大翔に怒っていると、大翔からは、ありえない理由を言ってきたのだ。
大「それは、Aを求めたくて、アジトに戻る事にしたんだ…。2人きりだし、良いだろ？」
貴「2人きりだからって、私達は、確かに恋人ですけど…。だけど、今は駄目です…。」
Aも、今は駄目だと反抗ばかりしていたのだが、それが逆に、大翔の欲望のエンジンが、どんどん加速していった。
そして次の瞬間…。
大「悪い。もう、我慢が出来ない。俺のエンジンを切らせようとしているのは、お前だからな…？んっ…。」
貴「えっ？んうっ…。」
大翔は、Aにキスをし始めた。最初は、軽めの物が多かったが、大翔が自分の欲望のエンジンを止まらせる事が出来なかったのか、どんどん深くなって行くばかりである。
貴「はあっ…。はっ…。」
Aが、酸素を求め口を開いてみれば…。大翔の舌が、入ってきて酸素を吸えない状況になった。
大「んっ…。クチュ…。逃がす…。んっ…。訳が、はっ…。無いだろ？ん…。グチュ…。」
貴「んうっ…。チュッ…。やんっ…。んっ…。」
Aから、漏れる甘い声は、大翔のAを求めようとするエンジンが、さらに加速して行くばかりだった。
大「Aに、そんな甘い声出されると、俺の歯止めのエンジンが聞かないかもな？、もっと甘い声出して貰うぜ？」
Aと、大翔は続きをやろうとしたが…。それを見ていたゴーオンジャーの仲間に見られていて、冷やかされていたり、妹に、大翔は叱られたりとか、されていないとか…。
大翔の欲望のエンジンは、走らせてはならないものだった。
皆さんにお願い※必読お願いします※→←仮面ライダーエグゼイド〜九条貴利矢「そのノリ、乗ってやる事も無いぜ？」〜甘さ〜 〜激甘〜�盞阿気鵐螢�エスト〜:S
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supedoin(プロフ) - ひなたさん» そういう励みがあると、さらに頑張れます！ぜひ、またリクエストしてね！待ってます！ (2019年9月16日 22時) (
レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - お話書いてくださってありがとうございます。ソウゴとの理想の関係でした。これからも楽しみに見ます。リクエストがあったらまた書いていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございました。 (2019年9月16日 17時) (レス) id: bc17c7d829 (このIDを非表示/違反報告)
supedoin(プロフ) - ひなたさん» リクエストのお話が、完了致しました。お時間がある時に、閲覧して下さいませ。またのリクエストお待ちしております。 (2019年9月14日 14時) (レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
supedoin(プロフ) - aira0426さん» いえいえ！大丈夫です！はい！これからも頑張ります！またのリクエストもお待ちしております。 (2019年9月8日 19時) (レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
aira0426(プロフ) - 書いていただいてありがとうございました！これからも楽しみにしてます！ (2019年9月8日 17時) (レス) id: 5a16872a18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：supedoin＆にわとり | 作者ホームページ：http
作成日時：2019年8月26日 5時
