〜ファイアーガイア城下町編第3話〜 ページ27
黒の暴牛は今、ファイアーガイア城下町よりも遠く離れ町が見える洞窟にいる。
町は今、半分の店や家、建物が破壊、焼き尽くされていた。
貴「何という事なんでしょう…。」
ア「町は半分破壊されたし、焼き尽くされたし、どうすんだよ〜!」
フ「まあまあ。アスタくん落ち着いて。」
そう、あたふたしていると…
ヤ「おい、お前ら皆集まれ。」
貴「何ですか?団長。」
ヤ「お前ら達誰か外に行って、こっちにきていないか見に行って欲しい。」
フ「じゃあ僕が行ってきます!」
ヤ「頼んだぞ!フィンラル。」
そして1時間後…
フ「団長!こっちに敵が近づいています!」
ヤ「場所を気づかれたか…皆緊急体制を取れ!」
一同「イエッサー!」
こうして黒の暴牛は敵が来た事により、身構え、ガイファ達を倒すのに、取りかかった。
次回は第4話です!
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supedoin(プロフ) - はい!ミリアさん!頑張ります!応援ありがとうございます! (2018年12月13日 22時) (レス) id: 9576fb77af (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - とっても良い作品ですね!最新頑張って作って下さいね! (2018年12月13日 21時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
まる - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。同じ事を何度も注意されないで下さい (2018年12月2日 22時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:supedoin | 作成日時:2018年12月2日 22時