Another story First episode〜３人のカフェデート〜時々、こちらのお話も見て、一時つきましょう。〜 ページ5
※これは、hit記念として作られたお話です。本編とはフィクションとなっています。※
まぃは、自分の家で、コーヒーを飲みながら、部屋でゆっくりくつろいでいる。
もちろん、それは、今日は、仕事が休みであるからだ。
そんな時に、玄関のチャイムが鳴り、玄関のドアを開けてみては、同じ学校先のジースとバータが、まぃの家に来ていたのだ。
ジ「まぃ。遊びに来たぜ。」
バ「これから、俺達2人と、どこかに外」へ、出かけないか？」
ジースと、バータにそう言われ、まぃは…
ま「良いよ。じゃあ、どこに出かける？」
ジ「そうだなー…。バータなら、どうする？」
バ「たまには、カフェにでも、行かねぇか？あそこの、チョコレートパフェすごくおいしいらしいぜ。」
ま「分かった。じゃあ、今から着替えて来るから、少し待ってて！」
まぃは、急いで出かける準備をした。
10分後…
ま「お待たせー。ごめん。じゃあ、行こうか。」
ジ「あぁ。売り切れちまう前に、行こうぜ。」
バ「そうだな、行くか。」
3人は、歩いて、20分の、場所の、カフェに着いた。どうやら、ここが、大人気のチョコレートパフェが売っているらしいのだ。
店員「いらっしゃいませー。今日は、どれになさいますかー？」
ま「チョコレートパフェ、3つください。」
店員「かしこまりました。少々お待ちください。」
ジ「間に合って、良かったな。バータ、まぃ。」
ま「そうだね。だって、凄く美味しいんだよね。ここのパフェは。」
バ「もっと、急いでなきゃ、売り切れていたかもな。」
20分後…
店員「お待たせしましたー。チョコレートパフェ3つでーす。ごゆっくりどうぞ。」
ま「あそこの、テーブルの椅子に座って、食べようよ。」
ジ「分かったぜ。あそこに座るか。バータ。」
バ「そうだな。まぃの言う通りにするか。」
3人は、まぃが指定した所で、チョコレートパフェを頂く事にした。
ま「美味しいねー。こんな、甘いパフェが食べれるなんて。」
ジ「そうだな。今度、また、連れてきてやるよ。なぁ、バータ。」
バ「あぁ。まぃ、また連れて行ってやるからな。」
ま「うん！」
こうして、3人の今日のカフェデートは、終わりを告げた。
皆さんいつも、応援ありがとうございます。おかげ様で、この作品は、100Hitを達成しました！
これからも、どうぞ、宜しくお願いします！
To be continued…
NEXT、共通エピソードプロローグ First episode〜
NEXT、Another story 200 After more than hit、Second episode〜
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←バータsideエピソードプロローグ〜数年前の学校の帰り道の噂 〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪華 - 待ってました!最新頑張って下さいね！ (2019年2月16日 9時) (
レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 明日は２月２日で姉貴の誕生日です。 (2019年2月1日 7時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪大福 - 初めまして！良い作品ですね！応援しますね！ (2019年1月29日 12時) (レス) id: c52f7f856a (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - おはようございます。今日も最新頑張って下さいね！ゆっくり待ちますから無理しなくて良いですよ。 (2019年1月29日 6時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
supedoin(プロフ) - ミリアさん» そうです。準レギュラーで、実況には、時々出て、茶番にも、時々出ているという形です。 (2019年1月29日 5時) (レス) id: 9576fb77af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：supedoin | 作成日時：2019年1月27日 16時
