フェイ〜我真:2bro好きさんリクエスト〜 ページ13
(※今回は、フェイは、男バージョンで行きます。後、少し、S注意です!)
Aは、フェイの家に、遊びに来ていた。一緒に、本を読んだり、勉強する為に。
貴「ふーん…。この本って、中々興味深いな…。」
Aは、自分の手にしている本を読んでいた。すると…
フ「ねぇ。その本、僕にも見せてくれないかな?僕も、Aと一緒に見たいな。」
フェイが、Aのそばに座って、言って来た。
貴「うん、良いよ。フェイも、一緒に見ようよ。」
2人は、Aの持っていた本を一緒に見ていた。そして、読んでいる中で、フェイは、自分の心の中で、思っていた事があった。それは…
フ「Aの事、キスしたりして、いじめたいな…。Aと、本を読んでいる時に、いつも僕は思っちゃうなー…。」
そんな事を思いつつ、Aに言った。
フ「ねぇ。僕が、Aの事をキスとかで、いじめたいとか、言ったらどうする?」
貴「ふぇ!?何で、急に!?」
Aが、動揺しているのを見て…フェイの理性が切れてしまった。
フ「ねぇ。本なんか読んでいないで、僕に黙ってキスとかされてなよ。」
貴「え?ちょっ、それ…。んっ…。」
フェイに、Aは、キスをされた。それは、軽く触れるキスだ。
それが、続くかと思えば、途中から、深く、甘いキスが降りかかって来た。既に、Aは、まるで、蕩け切ったかのように、もう姿勢などが崩れていた。
そして、唇を離すころには、銀色の糸が、引いていて、プツンと切れていた。
貴「もう…。フェイ…。いきなり、キスとかで、いじめるの止めてよ…。恥ずかしいじゃん…。」
フ「ふふっ…。Aの恥ずかしがっている所も、さらにいじめたくなる…。可愛いな…。Aは。」
フ「愛しているよ。A。この先も、Aは僕の物だ。」
こうして、Aは、本をまだ、読み終わっていないのに、フェイに、キスなどもされ、顔をまだ、赤くしたままだった。
我真:2bro好きさんリクエストありがとうございました!リクエスト通りじゃなかったら、すみません!すぐ修正したり、作り直しますね。宜しければ、他の私の作品も見ていって下さい!
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supedoin(プロフ) - 美怜さん» そうですか。了解したでござる。google先生に聞いてやるわい! (2019年4月21日 20時) (レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
美怜(プロフ) - supedoinさん» すみません…シチュエーションをずっと考えていましたが特に思いつくものがありません…。インターネットで調べて見てはいかがでしょうか?きっとたくさんのシチュエーションがあると思いますので、私に聞くよりきっといい案がありますよ^^* (2019年4月21日 16時) (レス) id: a91e59d2ae (このIDを非表示/違反報告)
supedoin(プロフ) - 美怜さん» お姫様抱っこを、キスとミックスして、お話を入れてみました。難しくてですね〜。良かったら、リクエストで、どんなシチュエーションが良いか、教えていただけませんか? (2019年4月16日 20時) (レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
supedoin(プロフ) - 美怜さん» そうですね〜。次回から入れてみましょうか。 (2019年4月16日 19時) (レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
美怜(プロフ) - でも全てがキスの話だけではないので…、もう少し同じ話ばかりではなく他のシチュエーションも考えてみてはいかがでしょうか?ダメ出しばかりで申し訳ございません。これを見て書く気を失せないで下さい。あなたにはファンがいるということを思い出してくださいね^^* (2019年4月16日 17時) (レス) id: a91e59d2ae (このIDを非表示/違反報告)
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