検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:435 hit

お城へ到着&仲間と合流〜第一章第2話〜 ページ4

鬼太郎達の家を出発してから、1時間。
鬼太郎達、まなはお城に遂に到着した。
何やら、ただよらぬ妖力の気配がする。
目「お前達、気をつけるのじゃ!何かの妖力の気配がするぞ。まなちゃんも、鬼太郎も気をつけるのじゃ!」
鬼「はい!父さん!」
ま「はい!目玉おやじさん!」
一同「分かった!」
そうして、歩いていると…。
ド「お前達来てくれたのか!」
ア「鬼太郎ー!それに皆!良かった!合流できて!」
鬼「何とか良かったよ。合流できて。」
目「そうじゃな!ただこれからどうするんだ?」
ド「皆でお城の中に入る。と、その前に…。」
ま「うん…?その前に…?」
ド「貴様の血をもらう…。」
ま「えっ…何で?」
ド「あまり酷くはしない。頼む。」
ま「分かりました…。」
ド「ありがとう…。それじゃ…。」
カプッ
ジュル…
プハッ
ド「ご馳走様。ありがとう。助かったよ、まな。」
ま「痛たたた…。」
ド「おい、アニエス。クランベリージュース何本か分けてあげろ。」
ア「うん!はい!まなちゃん!」
ま「ありがとう!アニエス!」
まなは、自分のリュックに何本かのクランベリージュースを入れた。
ド「皆、すまなかったな。行くぞ。」
鬼「ここから、覚悟を決めなければならないのか…。」
目「あぁ!皆、覚悟を決めるのじゃ!」
ま「うん!」
一同「おう!」
こうして、皆お城に行く覚悟を決め、お城に入った。そして、入った瞬間新たなる妖怪や、過酷な試練が…!?

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←人間界で不可解な出来事&お城への出発〜第一章第1話〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.3/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

supedoin(プロフ) - はい!ミリアさん!雪華さん!頑張ります!応援ありがとうございます! (2018年12月23日 22時) (レス) id: 9576fb77af (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 待ってました!最新頑張ってくださいね! (2018年12月23日 20時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 凄く良いです!最新と頑張って下さいね! (2018年12月23日 20時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:supedoin | 作成日時:2018年12月23日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。