あるお城からの招待状〜第一章プロローグ〜 ページ2
ある日、鬼太郎達にこのような手紙が手に届いた。
そして、テーブルに置き、その手紙を、ゆっくり開いた。
そしてその手紙の中身は…
「鬼太郎達へ
お前らをある城へ招待する。もちろん幼馴染のアニエスも誘う。お前も、この人物を連れて来てから来い。待っているぞ。ドラキュラ三世より」
鬼「父さん、これは…!」
目「あの城から何かあったのかもしれん!」
猫「でも、この人物というのは…」
ね「あぁ…そのまさかだ…。まなちゃんだよ…。」
砂「でも、今から連れてこれるのか?鬼太郎。」
鬼「ああ、何とかやってみる。行くぞ、父さん!」
目「分かった!鬼太郎!一反木綿よ、頼んだぞ!」
一「よっしゃ!分かった。行くぞ!しっかり捕まってろ。」
ね「いってらっしゃーい!」
そういって鬼太郎、目玉おやじ、一反木綿は人間界に行った。
人間界で不可解な出来事&お城への出発〜第一章第1話〜→←あらすじ〜序章〜
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supedoin(プロフ) - はい!ミリアさん!雪華さん!頑張ります!応援ありがとうございます! (2018年12月23日 22時) (レス) id: 9576fb77af (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 待ってました!最新頑張ってくださいね! (2018年12月23日 20時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 凄く良いです!最新と頑張って下さいね! (2018年12月23日 20時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:supedoin | 作成日時:2018年12月23日 19時