検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:46,892 hit

XLI. 小山side ページ3

手越が発作を起こしてから2時間。




手越はなかなか発作が治らず、




ICU行きに…。




せっかくこないだ出れたのに...




また手越への距離ができてしまった。




そして今、





俺とまっすーは







シゲの病室前にいる。




増「開けるよ...」




ってまっすーが慎重にドアを開けた先に




包帯によって変わり果てたシゲが。




今の状況に唖然としていると、




先生が入ってきて、




まず誰かというのを聞かれ





そこから色々シゲの事を聞かれた。




そして、その先生から





シゲの今の状態




それと目を覚ました後の事を教えてもらった。

XLII. 小山side→←XL. 増田side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
設定タグ:NEWS , 病系 , 手越祐也
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ひなの - 完結おめでとうございます!いつも一定のペースで更新されてて良かったです。出来ればその後のお話とかも見たいです! (2017年10月8日 11時) (レス) id: 6a5231e6a1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琴葉 | 作成日時:2017年9月22日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。