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XLI. 小山side ページ3
手越が発作を起こしてから2時間。
手越はなかなか発作が治らず、
ICU行きに…。
せっかくこないだ出れたのに...
また手越への距離ができてしまった。
そして今、
俺とまっすーは
シゲの病室前にいる。
増「開けるよ...」
ってまっすーが慎重にドアを開けた先に
包帯によって変わり果てたシゲが。
今の状況に唖然としていると、
先生が入ってきて、
まず誰かというのを聞かれ
そこから色々シゲの事を聞かれた。
そして、その先生から
シゲの今の状態
それと目を覚ました後の事を教えてもらった。
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ひなの - 完結おめでとうございます!いつも一定のペースで更新されてて良かったです。出来ればその後のお話とかも見たいです! (2017年10月8日 11時) (レス) id: 6a5231e6a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琴葉 | 作成日時:2017年9月22日 17時