. ページ30
.
『 この後、数ゲームを行い… 』
『 FINAL ROUND 阿部亮平が出題 』
阿「現在日本の公園にあるシーソーの台数は何台でしょう？」
佐「シーソー！？あの公園にあるやつね」
阿「そう」
宮「あー、でももうさ中々…」
深「シーソーみないなー…」
渡「見かけないよね」
阿「ほんとに？見かけない？」
佐「でもまじで見ないよね」
岩「見ない」
「えー、うそだよ！東京のさ、みんなの行動範囲で見ないだけだって！」
『 解答 』
宮「70本！」
佐「本っていうの？笑」
岩「シーソー1本っていうの！？笑」
「ふっかは？」
深「5,000」
佐「あー」
渡「俺47本ですね」
「わざわざ"本"に書き換えてる 笑」
阿「これはもしかして…？」
岩「これは各都道府県に1本ずつということですか？笑」
渡「これ1本ずつです！」
「絶対そんなことないじゃん！」
渡「シーソーを街中で見かけますかって話なのよ」
深「まぁ、たしかに」
佐「ただ、これだけはわかるんだけど、これはロジカルじゃないね」
岩「佐久間からすると？」
佐「これはロジカルじゃない」
岩「ノーロジカル」
佐「ノーロジカル！笑」
「さっくんのそれすきー！笑」
阿「Aは？」
「私は5万台！」
渡「えー！絶対そんなにないって！」
「うるさいよ、ノーロジカル！
いや絶対ね、あると思う！だってさ、地方いったらいっぱい公園あるじゃん！シーソーのない公園なんてやだもん！」
阿「まぁそっか、俺ら東京視点で考えすぎなのかも」
「そうそう！阿部ちゃんすき！」
岩「俺はねー、100台
リアルにこんぐらいなんじゃないかなって」
佐「まぁこれ平均だからね」
佐「最後に佐久間さんいきます！ボビン！ (180)」
宮「ちょっと待って！効果音で数字が入って来ないんですよ！笑」
阿「ボビテリン〜」
「阿部ちゃんがボケた！笑」
阿「14,000！」
佐「え、14,000！？」
阿「くらいあるんじゃない？」
深「いや、そうなのよ
俺もあると思うんだよね」
阿「国民が1億4,000万いるとして、1万人に1台はシーソーあるんじゃないかなって」
佐「これはロジカルだね！」
岩「翔太は？翔太は？」
佐「これはロジカルじゃない！それだけはわかる！」
櫻井 50,000
阿部 14,000
深澤 5,000
佐久間 180
岩本 100
宮舘 70
渡辺 47
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 548人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のん | 作成日時：2020年3月6日 10時
