ページ ページ21
櫻井｢まだご紹介してない…｣
二宮｢でもさ佐久間とか気になんない？｣
次に選ばれたのは佐久間のアクロバットオタ芸。
見事に華麗なオタ芸を披露した。
櫻井｢メンバーも見たことないの？｣
向井｢フルは珍しい。｣
佐久間｢なかなかこの尺やらせてもらえるところなくて。｣
櫻井｢なんでここなんだよ！｣
｢｢笑笑｣｣
二宮｢凪できないの？｣
『あの、何でもかんでも私出せば良いと思ってます？』
｢｢笑笑｣｣
櫻井｢ごめん、ちょっと期待してた。｣
『じゃあやります。』
｢｢笑笑｣｣
櫻井｢ちなみに凪もオタクだったり…？｣
『もちろん嵐さんオタクですけど、佐久間とは少し違って漫画オタクです。』
｢｢へえ〜。｣｣
しっかりとアクロバットオタ芸をやらせていただいた。
佐久間｢あの、もうA出すのやめましょう。大体できちゃうんで。｣
岩本｢俺ら霞むんで。｣
｢｢爆笑｣｣
櫻井｢OK、やめよう笑｣
助かりました。
さすがにそろそろ申し訳ない。
櫻井｢さあ大野さん、気になるものありますか？｣
大野｢これゆり組って何？｣
櫻井｢こちらですね。｣
渡辺｢はい！渡辺と申します。｣
宮舘｢宮舘涼太と申します。｣
櫻井｢あ、どうもこんばんは。｣
二宮｢ダンベル2号じゃん。｣
宮舘｢忘れてください。｣
｢｢笑笑｣｣
ごめん涼太笑
心の中で謝っとこう。
渡辺｢幼馴染でして、このゆり組っていうのは同じ幼稚園の組の名前でして。｣
大野｢すげー。｣
櫻井｢何歳から一緒なの？｣
宮舘｢生まれた病院がまず一緒です。｣
嵐さんがすげえと言うほど、2人の仲はとても昔から。
幼稚園の時に同じ双子を同時に好きになったことがあるだとか。
そしてまた松本くんの指名できょものミュージカル絵描き歌。
嵐さんの顔色を伺いつつ上手く行けば続けるそう。
なんやかんやで完成したコナンくんはかなり上手で、大野くんに続けた方が良いと言われていた。
そして二宮くん指名で�眞呂料衢佞�んへの愛を語る。
�眞�｢相葉くんが大好きなんですよ。本当に好きすぎてあんまり話しかけることができなかったりとか…｣
櫻井｢どういうところが好きなの？｣
�眞�｢もう、人間性が好きです。｣
相葉｢ええ〜、嬉しい。｣
�眞�｢俺、今日本当この機会を頂けるということで、お手紙を書いてきたんですよ。｣
相葉｢本当に！？笑｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1060人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛結(プロフ) - 私は凪ちゃんのスカート姿見たいよ！見たいよおお！！ (4月3日 14時) (
レス) @page47 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
愛結(プロフ) - もう尊い。その言葉に尽きる。いつも楽しみにしています！更新ありがとうございます！ (4月3日 14時) (レス) @page46 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 読み始めたばかりですが、とても読みやすいし面白かったです！作者様のペースで更新してくれたら、とても嬉しいです！更新待ってます！ (3月20日 2時) (レス) id: 0f350c242c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーー | 作成日時：2024年3月14日 11時
