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永side
次は流星くんの番だ！！
「俺の負けみたいやなぁ…」
流星くんが、自分の手札を机にばら撒いた。そのカードは2、1、1。
0のカード無かったんや…。
流星くん、手札悪すぎやのに、30枚の賭けにのったん！？マジか。
「さっ、次やろう。海人！」
流星くんが手を叩いて言うと、海人はカードを回収し始めた。
「ハァ…ハァ…。」
急に紫耀の方から荒い息遣いが聞こえた。どうしたんやろ？顔も赤い…？
「紫耀？どうしたん？だいじょう…」
俺が聞く前に、紫耀は椅子から崩れ落ち、その場にドサッと倒れてしまった。
「ちょ…紫耀！紫耀！？」
俺は紫耀に急いで駆け寄った。触れた紫耀の体は尋常じゃないくらいに熱かった。体調悪かったん？朝から元気でそんな風には見えんかったけど…。
俺はパニックになり、助けを求めてスマホを取り出した。
「もしもしっ………ジン？」
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海人のしょうれん漫画の原稿
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Rainbow(プロフ) - ミーコさん» ありがとうございます(//∇//) (2023年1月14日 11時) (
レス) id: 0dca18659c (このIDを非表示/違反報告)
ミーコ - 面白すぎ＼(^o^)／ (2023年1月13日 8時) (レス) @page50 id: 3535829c27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rainbow | 作成日時：2022年3月19日 12時
