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笑う顔 ページ19
私はいつのまにか寝てしまっていた・・・
---つんつん---
『うーん・・・』
---むぎゅゅうっ---
『いたーい(>_<)』
目を開けるとそこには聖架の笑う顔。
『なんてことするのっ!!もう!!痛いじゃないっ-∩-!!』
聖『ごめんごめん^^;あんまり気持ちよさそうに見えたからつい・・・^^』
『もう!まぁいいけど。いつ来たの??』
聖『今^^2分前くらい。あっ、そういえばA携帯の電源切ってたでしょう?メールも電話も繋がらないからビックリした^^』
『あ、そういえば・・・。実はね携帯落としちゃって^^;どこにあるかわからないんだよね・・・;;』
聖『えっまぢ??ヤバいじゃんそれ〜』
『うん・・・』
聖『じゃあうちの携帯持ってて^^うちはipadあるからつまんなくないし♪』
『えっ??いいの??』
聖『全然いいよ^^♪ジャンジャン使って∀*』
『ありがとー^^♪ちょっと喉渇いたから飲み物買ってくるね∀♪』
聖『いってらっしゃい♪♪』
私は部屋を出て売店に向かった。
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作者名:超新星サランヘ♪!