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Asaid
気にしたら終わりだな！(その通り)
まぁ、アイツらが悪いし。しょうがない。天罰が下ったんだ。
取り敢えず説教しよ。
A『何をしていた。』
ak「Aが尊いって話。」
A『…何故こんな事を。話なら本人も混ぜろ。』
rp「本人の前だと恥ずかしいもん。」
A『…』(何時も目の前で好き好き言ってるくせに)
田中「A…」
田中が何かに怯えた様子で俺の後ろに回ってきた。
服の袖を掴み、頭だけルピナス達を向いている。
隠れているつもりなら上手く行っていないが。(5cm高くて)彼は何をしたいのだろうか。
その時、後ろで田中が舌を出して自慢げに笑っていたのをAは知る由もない。
ak「殺す。」
rp「…」
A『え？ちょ何を…』
急に二人が剣を抜いた、という事に気づいた時には遅かった。
田中の首には剣が当てられ、少し食い込んでいる。
あらやだ〜殺人事件の第一発見者になんてなりたくないわ〜どんだk((
と思った俺は鬼気迫る表情を��作り出し��二人に声を掛けた。
アイツらはそんな事をする奴じゃない、と信じているから。
A『やめろ。お前ら仲間だろ。』
ak「仲間？何を言っているのA。コイツは敵だよ？」
A『やめろって言ってんだろ忠犬共が。』
rp「あ、A…？」
うわぉ。自分でも低い声出てびっくり。←
悪役にキャラ変しようかな…(駄目です)
うるさい駄作者。(くあwせdrftgyふじこlp((殴
A『今のは言い過ぎた。ごめん。でも仲間を傷つける奴は嫌い。』
rp「ご、ごめん！俺が悪かったから…だから…その…」
ak「嫌いにならないで…？」
今にも死にそうな顔してるんですけどこの人達。俺そんな酷い事した？
その後色々あって和解しましたとさ。めでたしめでたし。(書くのがめんどくさかったなんて言えない)
結局煙草を吸えなかったのを残念に思いつつ喫煙室から出ると、そこには中庭の手入れをしている執事がいた。
こちらに気づいた様で、作業を中断して向かってくる。
「おはようございます。A様、ルピナス様、アカネ様。…田中様も。」
A『おはようルピス。』
ーーーーーー
いやー出せましたね！はい！次の章だとあと1人出ますのでお楽しみにください。
5.17 内容を追加しました
ｲﾗｽﾄｩｩｩｩｩﾀﾞﾖｦｦｦｦｦｦｦｦﾐﾝﾅﾐﾖｳﾈｴｴｴｴｴｴｴ((→←・
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夕夜 - とっても面白いです！応援していまs…ｱｯ脳内に直接ｯｯｯｯｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｨｨｨｨｨｨ!!!!! (5月28日 23時) (
レス) @page24 id: 19daafe7ae (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - ﾏﾁｶﾞｴﾏｼﾀｧ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - お恥ずかしながら執事になっても良いでしょうか？ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
おすし - ｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! で笑いましたwwｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! (2020年6月20日 9時) (レス) id: 3bb95e6753 (このIDを非表示/違反報告)
砂肝(プロフ) - チョコ狐さん» 優…しい…(永眠)(安らかな顔) (2020年5月28日 18時) (レス) id: 1648d037af (このIDを非表示/違反報告)
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