· ページ5
するとそこに隠れていた三橋くんが私ちちの元に出てきた
川崎「あんたは?」
三橋「三橋です、私が………三橋です」
伊藤くんの髪をいじるなり、女の子の前で急に三橋くんが変になった
伊藤「てめぇよ」
「…」
最低三橋くん、と思いながらも
京子たちと、茶店に行くことになった
ーーーーーーーーーーーー
三橋「…なるほど、君たちの学校に絡んでくる…」
「…しつこい男たちを追い払ってほしいんだね」
三橋「あ、おい!セリフ取り上がって!!」
「三橋くんが言うの遅いからでしょ、京子たちは急いでんのに」
早川「いいのA、お2人は転校そうそう10人もの不良どもをやっつけたと聞きました」
川崎「あんたらなら、あいつらを倒せると思って」
そう言った京子と明美ちゃんは、本当に困っている様子だった
友達だったのに気づけなかったなんて、と悔しかった
伊藤「うん、あのー、俺らの他にもつぇえ奴はいっぱい居るよ?他に、」
「けど、」
三橋「やれると思う、ぼくちん」
助けたいと言おうとしたら、三橋くんが先に言っていた
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←·
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美鈴 | 作成日時:2021年10月10日 16時