Breaken Heart (ページ4)

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ショッピングページ4

っと、言う事でライブにいくためにショッピングに来てます。

中学生だから、休みは土日しかないから、ホントに混んでます。

三月「んーで、何買うの？」

　もちろん、三月と共に笑

　あの後、一人だと緊張するというと、「一緒に行ったる！」と、言ってくれた美月。

　マジでいいやつ。感謝しかない。ホントに。

『全身コーデでお願いします！』

　ファッションに興味がない私は、三月に手伝ってもらいます。

　(いくら私でも、憧れの隼くんに会いに行くんだから、可愛くなりたいっ！)

美月「うーんと、これとこれ。あと、これも。アクセサリーは...これがいい！はい、着てきて！」

『う、うん』

　と、促されたままに試着室へ

　
　とりあえず、着て外に出てみると...

美月「いーじゃん！にあっつてる
　っと、あとはこれかな。」

　っと、手渡されたピンクのバンダナ

　(これを、頭にするっつてこと？にあわなそー)

三月「いや、似合うから笑」

『えっ、なんでわかるの？エスパー？』

三月「顔に書いてあるから笑絶対似合うから。あと、このイヤリング付けて完成！
　 Aはカワイイんだから、自信持っていいーの。はい、笑顔。振られても、
　私がついてるから。あっ、でもまぁ振られるかぁ」

『もー、最後のなきゃ感動したのにー。でも、ありがと。』

三月「どーいたしまして。」

　こんな会話をしながら、ショッピングを楽しんだ。

　 (握手する5秒くらいしか話せないから、しっかりと練習しなきゃ)

\\\\\

どーも、初めまして。
つきです。

初めての作品なので、至らぬ点が多いと思います。
すみません。

これからも、できるだけ早く更新しますので、見て頂ければ幸いです。

あと、できればアドバイスおねがいします。

次回は、ようやくライブに行きます。
遅くて、すみません。

では、失礼します。