7 青side ページ32
仕事を終えると丁度望からメッセージが来た
内容としては今から�陲舛磴鵑箸竿唸圓�から
流星も来ないか。という誘い
疲れてるし今日は早く帰りたいから
「パス」と返信してマネージャーさんと
出る準備をしていると次は電話
青「なにー？」
桃「淳太来るみたいやけどマジでパス？」
青「それ先言えよ。はよ店教えろ」
桃「わかったわかった。送ったから来いよー」
青「当たり前や」
帰る準備のスピードを上げて
急いで出ていく
マ「あれ？この後急ぎですか？」
青「おん！ご飯！」
マ「そんなお腹空きました？」
青「望と�陲舛磴鸞圓燭靴討襪佑鵝�
マ「なるほど！じゃあ行きますか」
マネージャーさんの運転で望から連絡が来ていた
住所へ向かってもらう
久しぶりに淳太とご飯や
前まではサシでも行っていたのに
最近はなかなか時間が合わなくて
少し諦めていた
でも淳太が時間合うなんて運命やん！
そんな事を考えていると
望から「�陲舛磴鵑亡脅佞靴箸韻茵廚藩茲�
なんで？疑問に思ったから
「なんで？」と返したら
淳太は�陲舛磴鵑僕兇錣譴突茲討�れることになったらしい
なんか兄組の友情に負けた気分になる
マ「この店じゃないですか？」
青「お！サンキュー」
お店に着いたので
きっと予約は�陲舛磴鵑量樵阿鳩茲瓩弔韻�
店員さんに伝えるとスムーズに案内して貰えた
桃「おつかれ！」
紫「おお！おつかれさん！まだ揃ってへんから待ってなー」
青「おつかれ」
揃ってへんってことは
他にも来るのか？
青「あと誰来るん？」
紫「淳太」
青「淳太だけ？」
桃「他仕事やってん」
なるほどたまたまやったんか
ラッキーやな
紫「ん？ぁ、電話や、ちょっと待っててなー」
そう言って席を立つ�陲舛磴�
桃「淳太来る言うたらすぐに来たな」
青「当たり前やん」
桃「�陲舛磴鵑砲鰐渭瀬丱譴討悗鵑里笋蹇�」
青「言うたことない」
桃「気を使ったんか思ったけど淳太のこと誘ってくれてよかったわー」
青「せやな」
�陲舛磴鵑賄形海笋�ら
たまにこういう奇跡をおこすねん
黄「お、みんな揃ってたんや。おつかれ」
紫「んー座りー」
桃「俺！�陲舛磴鵑硫�がいい！」
望は早速気を利かせてくれて
淳太が俺の隣になるように
席を移動する
心の中でナイス！と言っておく
俺も奥に座ったら自然と隣に淳太が来てくれる
こんなラッキーなことは中々ないから
心の中は晴れやかや
これは勝っているぞ！
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あい(プロフ) - あみみさん» コメントありがとうございます！登録しようと思っていたのに完全に忘れてました！とても助かりました。楽しんで頂けたら何よりです！ (6月23日 17時) (
レス) id: 5be15259b4 (このIDを非表示/違反報告)
あみみ - ↓すみません、誤字りました(＞＜) ✕きただけたら→○いただけたら (6月23日 17時) (レス) id: bf65a91d61 (このIDを非表示/違反報告)
あみみ - "負け犬の遠吠え"のお話、可愛くて大好きです！続き楽しみにしてます( ´-｀) あと余計なお世話かもしれませんが、タグに"青黄"をぜひプラスしてきただけたら、、 (6月23日 17時) (レス) id: bf65a91d61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あい
| 作成日時：2023年4月28日 13時
