最高の相方 ページ33
2人が最高のペアやってことは誰だって分かることやろ？
それに…
紫「淳太は何でも昔から照史ー照史ー言う奴やから」
桃「弱虫」
紫「そうや。ずっと引けてるし、負けてる自覚もあるねん」
青「�陲舛磴鵑呂修譴任┐┐痢�」
紫「慣れてる」
桃「俺…やっぱり�陲舛磴鵑砲盥�せになってほしい！」
紫「俺は今のままみんなと過ごせたら幸せや」
青「…なら考えよ。どうやって淳太に謝るのか」
紫「ん…」
流星にも昨日何があったのかを説明する
紫「と、言う訳…」
青「え？それ淳太もわるくない？」
桃「はぁ！？」
青「俺やって付き合ってなくて好きな人が布団におったらええんかな？って思うもん」
桃「いい訳ないやん！付き合ってへんねんで！？」
青「そんな無防備にされたら気があると思うやん！普通」
桃「同性やし！メンバーやで？」
青「でもこっちからしたら好きな人に同性も異性もないし！」
桃「なら！流星は俺と付き合ってない状態で俺が流星の寝室におったら襲うってこと？」
青「多分」
桃「最低やで！？」
青「でも俺は�陲舛磴鵑澆燭い某架遒舛擦鵑掘�最後まで責任持つし！」
桃「�陲舛磴鵑�無責任みたいなこと言わんで！」
目の前で夫婦喧嘩始まってもうたし、
悪いのは俺やのに流星が変に庇おうとするから…
紫「と、とにかく！俺が悪いのは分かってるから！」
桃「�陲舛磴鵑鰐曚辰董�流星はもしこの先俺より好きな人が現れたらそういうことするってことやろ！？」
青「望以外に好きな人なんか出来ひんから問題ないやん！」
桃「浮気の不安が増えました！」
青「する訳ないやん！」
桃「淳太の事見て可愛い可愛い言ったり！神ちゃんにも可愛い可愛い言うやろ！」
青「それは可愛いから言うだけで好きなんは望だけやし！」
桃「心配！女の子に靡くとか絶対やめて！」
青「そんなんある訳ないやん！」
さらにヒートアップしてるし…
どうやって止めるかを考えていたらスマホが鳴っていることに気が付いた
紫「もしもし？」
橙「話しよ。会える？」
紫「あぁ、おん」
橙「今は？家か？」
紫「おん」
橙「外出る？そっち行こか？」
紫「外にしよ？どこにする？」
橙「俺ん家まで来れるか？」
紫「今から行くわ」
短い会話で通話を切る
紫「ほら！2人とも！俺家出るから続きは家でやれ」
桃「はぁ…解決してへんやん」
青「そうや！本題話してない！」
紫「ちょっと照史とあってくるから戻ったらまた連絡する」
桃「ぁ…わかった。りゅう帰ろ」
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作者名：あい
| 作成日時：2022年9月4日 21時
