検索窓
今日:3 hit、昨日:14 hit、合計:1,477 hit

三話 ページ8

『いいわよ』

入「ええええ」

アズ「ありがとうございます」

「「わあああああああ」」

入「いつの間にこんなギャラリー…ッ!?」

アズ「僕が呼んだ
 さあ、衆人環視のルシフェン様の下…私より実力が上だということを証明してみせろ!
  その身を持って!!」


ドゴーンッ



「オーやってる」ワイワイ

「さすがわアスモデウス!火球をあんなに操れる新入生はいねよ!」

「特待生のところは風下だし隠れる場所も少ない」

「ルシフェン様はお茶してる!」

「自分に有利な条件でルシフェン様の前で公開処刑っていうことか!」

「エッグーイ」ヒュー

「いやでもさ全然あたってなくね?」

チーン・・・。

アズ「貴様なぜ当たらん」

入「すみませんすみません」

約20分間入間は攻撃を避け続けていたなぜそんな事が可能だったいえば彼が不幸だったから である


名付けるなら 圧倒的危機回避能力

「特待生すげえな!」

「まだ一回も攻撃してないぜ!」

「なに!手を出すまでじゃないってこと!?」 すげー

アズ「私など…攻撃するに値しないということか…ッ」

入「いえいえいえ
僕なんて虫けらみたいなもので!」

「てめえは虫けら以下だとよ」 ヒュー

「さっさと尻尾巻いて逃げろとさ!」 ヒュー

入「違うんです!」

アズ「ッッッ何たる侮辱魔術が聞かぬなら武力でねじ伏せるのみ!
八つ裂きにしてくれる!」


「キャーーー」


入「(受け流した先に生徒が)」

ぐい

入「やばい倒れる」


〜成功したらその日一日転ばなくなるよ〜

『グランドココ
大丈夫?』

「(ルシフェン様?!!!!!)」プシュー

『入間たちは? 凄いジャーマンコンプレックスだわ〜』







































次回 配下?!

短くてごめんなさい!



































続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

←お知らせ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

柏餅(プロフ) - ルシフェン様も場所わからないの可愛すぎますゥゥゥ! (3月25日 22時) (レス) @page4 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瀬神狼夜 | 作成日時:2024年3月23日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。