入間と対面 ページ3
サリバンの家
オペラ「お帰りなさいませ。 おや?そちらの方は」
サリ「ルシフェン・Aちゃんだよ」
オペラが跪いた
オペ「失礼な態度を取ったことを深く謝罪申し上げます」
『大丈夫ですよ! あなたにも名前で呼ぶ資格をあげましょう』
オペ「ありがたき幸せでございます」
サリ「あともう一人紹介したい人がいるんだ
入間くんていうんだ」
入間「はじめまして、ルシフェン様?僕は鈴木入間と言います」
『スンスン この匂いもしかしてあなた人間?』
サリ「やっぱりAちゃんにはバレちゃうか〜
そう入間くんは人間だよ」
入「(やばい、食べられる)」
『安心して、私はあなたのことを食べない
そしてあなたにも名前で呼ぶことを許してあげる』
入「良かった〜そしてありがとうA様」
『入間敬語も外していいよ私達明日から同じ学校で学年でしょ』
入「ん?学校?」
『もしかしてさっちゃん、まだ説明してなかったの?』
サリ「あ 忘れてた、テヘペロ」
オペ「私が説明しましょう
学校とは悪魔学校バビルスのことです。そして明日は入学式です」
入「(悪魔学校 食べられたりしないよね)アセアセ」
『大丈夫だよ。私がいる限り絶対に食べられないよ』
入「ありがとう! Aさん」
オペ「では、明日は入学式なので早く寝ましょう」
『わかりました』
入「お休み! オペラさん Aさん おじいちゃん!」
オペ「はい おやすみなさい」
『お休み入間』
サリ「ん〜おじいちゃんいい響き!
Aちゃんもおじいちゃんて呼んでいいよ」
『・・・・・・・・・・・・・・・おじいちゃん///』
サリ「ああああああ可愛いそして美しい んん おじいちゃん最高!」
〜次回、入学式〜
短くてすみません
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柏餅(プロフ) - ルシフェン様も場所わからないの可愛すぎますゥゥゥ! (3月25日 22時) (レス) @page4 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瀬神狼夜 | 作成日時:2024年3月23日 15時