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プロローグ ページ2
13冠の集まり 666階
『ねえさっちゃんたち・・・・・・
私学校に行きたい』
三傑「「「へ」」」
三傑「「「学校に行きたい？？？？！！！！！！」」
『うん！』
三傑「「「(！！！)」」」
レディ・レヴィ「でしたら私のレビアロンに来ませんか？」
ベリアール「それでしたらうちのヂャカポに！」
サリ「ふたりともずるい〜僕のバビルスにも来てほしい〜」
レディ「是非私の学校に！」
ベリ「いやうちの学校に！」
サリ「僕の学校に！」
三傑「「「ルシフェン様！どの学校にしますか？」」」
『えっとくじで決めれば？
私が引いたら公平でしょ！』
三傑「「「了解/いたしました/です」」」
〜結果〜
サリ「よっし僕の学校だ〜」
レディ「さっちゃんに負けた」
ベリ「嗚呼さっちゃんんんんんｎ」
サリ「家は僕のところでいいですか？」
『うん！いいよ
あとここにいる三傑は名前で呼ぶことを許してあげる』
三傑「「「はは、ありがたき幸せ」」」
サリ「早速僕の家に行こうか！」
『わかった！』
次回サリバンの家
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柏餅(プロフ) - ルシフェン様も場所わからないの可愛すぎますｩｩｩ！ (3月25日 22時) (
レス) @page4 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀬神狼夜 | 作成日時：2024年3月23日 15時
