また会おうとは言ったけど、、、２ 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

飲み会へ行こう ページ43

派手柱は明らかにその後不機嫌だった。


そこで、なんとか酒を飲ませることが出来ないかと

案を模索していると、


錆「年長者を親として、俺たちはその子供って言うことで行けるんじゃないか？」


という案が出た。確かに、歳的にも悲鳴嶼さんの子供という設定なら

行ける。


その案を悲鳴嶼さんに伝えると、本人が承諾してくれたので

その日の夜に居酒屋に行くことが決定した


　



居酒屋の名前は…



　




「呑み屋 鬼殺」



　



〜斎藤side〜


無「斎藤」


『なんだ？』


その頃斎藤は居候者(元、鬼)の朝飯の片づけをしていた


童磨も手伝ってくれてはいたが、まぁまぁな人数いるので

片付けには時間がかかっていた


無「酒を久しぶりに飲みたい」


『お前ら鬼って酒飲めんのかよ』


無「ああ」


童「人間の血液で割って飲むんだよ〜」|дﾟ)ﾋｮｺ


『芋焼酎の血液割り、ってか』


童「そんな感じ〜」(⌒∇⌒)


『カオスだなオイ』


　




無惨が父親、その他上弦は親戚という設定で

丸く収まった


　




そして、居酒屋の名前は…





　






　









「呑み屋 鬼殺」

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