また会おうとは言ったけど、、、２ 【鬼滅の刃】【逆トリップ】

酒好き ページ42

じゃがバターを朝食で食べ、お館様に細かい事情を説明し


煉獄さんによって破壊された窓ガラスを修復した


　

すると、




宇「A…」


『？』


宇「酒飲みてえ…」


『あんたそういえば酒大好きだったな』


し「よくよく考えたらそうですね、よくここまで持ちましたね」


煉「そうだ！！宇髄！！このまま禁酒するのもありだと思うぞ！！」


宇「そんなことしたらド派手に死ぬわ」


嘴「祭りの神ならキンシュ？も出来るだろ！！」


宇「俺にとっちゃあ上弦倒すより厄介だぞ」


　

『…ちょっと待ってろ』



そういってAはグラスにお酒を注いできた



義「酒があったのか」


『まぁな』


善「俺も飲みたい！」


『すまねぇな善逸。この時代だと20歳未満は飲酒禁止なんだ』


　



善「？！」


し「えっ？では私たちも飲めない…？」


『うん』


甘「そうですか…」


『まぁあんたが飲むと家が吹っ飛ぶけどな』



　
宇「まぁ、いいや！！酒が飲めりゃあ文句は無ぇ！！」



　
ゴクゴク…


　

ア「あれ？Aさん、宇髄さんにわたしたお酒ってまさか…」


『ああ、分かった？あれは』


宇「ブハッ！！なんだこれ！！！医療用の消毒液じゃねーか！！！」



酒はないのでアルコールを出したのだった



『酒は酒だ』


宇「ぁあ？！ド派手にぶっ飛ばされてーのか？！」


『しょうがねーだろ。俺未成年で酒買えねーし』


宇「チッ！！」

飲み会へ行こう→←炸裂ッ！！

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